下記に思った感触と似てるのを昨日読んだのですが、
こちらは努力をすることを想像もしない、棄民でいいのかどうか?
この人は無敵の人という、捕まって死刑になるか自殺するか二択のタイプらしいのですが、他者との繋がりを持てなかった人は常に大人から認められたことがなかったことに思い至り、それは最初に絡む人間で保護者である立場の人が自分をどうも保護してこなかったようだと分かって、そういう目にあってきた人間がなぜ堕落するかって、努力しても何一つ良いことが待ってないので義務でしか無いと強く訴えてた。
めっちゃ長い陳述書なので別にこれが総評ではないですが、そういう、いじめられる子は何をしたって義務なのでずっと疲れてて力がない。努力なんかしない。ただの脅迫を受けてるようなものだと。特に良い大学に入るまで全速力で走ってきた人が、入学してもうやる気を失ってしまうケースはよく見られましたよね。
なるほどなあって。手嶋って人が、あんな、ある意味欲張りさんですけど、努力努力と強く思い込んでいる。けれども、すごい舞台の先頭で争っていて沿道が応援してくれてることで、認められた、いや認められてた?そうだな?すごいな?
ってことでしょう?
正反対なのに、ずーっとこう、求めてる称賛というか応援が得られるまで、持ってない人のような凡人語りをするので、きっと千葉県の他の人らからは嫌味かよってそしりを受けそうなんですが、ペダステで見えた像。欲しいものは同じなのだなあって呆然としましたね。
人間って面白いものだなー(架空人物)