にとにそくんち

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@amp_hrでちょこっとつぶやいてます。

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■0508
ちょっとゲーム一生懸命してて隙間で弱ペダのこと考えてる状況で。
ゲームはFF14です。MMOです。ゲームブログとかも並行して消化してるので特に進んでませんが、MMOうっかり住んじゃうタイプなので時間だけはとられてます。雑魚なぐって気ままにしてる。

で、最近の単行本でさらさらっと夏休み期間や土日練習(日曜は午前)のことがはっきりしました。おお!と思ってそのまま読み進んで済ませてたので、またちょっと戻ってみないといけないな?

そこであれなんですよ。手嶋の休日に海を見に行くとかショッピングモールで色々見て買わないで帰るとか、一体いつのことなんだろう?という。先生の中ではそういうことをしていそうなイメージだとして語られる設定群なんで、性格として落とすことが正しいのだろうけど、まあ部活キャプテンやってる最中は特に休日は無かった説がほぼ確定では?と思います。

じゃあそういうことはしてなかったんだという理解、次いでこれからやるのではないかという疑問。これからは受験生は半引退になる、土日まで部活に出ないで予備校や塾に通ったりするのでは。その合間にショッピングに出たり、海を見に行く日があったりするのでは。

というのが確定筋での妄想なんですけど、そうなると手嶋のゆったりした受験生ライフ、定石通りに朝活~学校~復習と受験勉強~しっかり寝るという毎日に、休日を入れてちゃんと落ち着いて受験生をやるという感じかなと思います。

遊ぶ日を作る、という目標を決めないと遊ばない感じなんですよね、部活の取り組みっぷりでは。実際断ってた。だから受験生のほうがストレス発散の日を作る。それは部活を見に行く日でもいいし、海を見に行っても良い。皆でカラオケ行っても良い。

青八木もそこで、やっぱり純太のモノマネメドレーは上手いなとタンバリン叩いてる。他の子に、タンバリンとか叩くタイプだったんだと思われる。

そんな受験生だったらなあという期待。現時点では原作に出ていた情報の延長上に、そういう想像ができるかなあって思います。その更に延長上は、『青八木の受験生生活とは?』がもう少しはっきり想像できるようになってからかな。

妄想だといくらでも、青八木は美大受けるとか手嶋はブラックな働き方をしてしまう新卒になるのではとか色々、自由ですw 同棲もセックスも結婚も自由!


■0327
即興小ネタ集9
(青手・小ネタ。T2感謝祭での配信で書いたもの)

とりいそぎ

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『T2感謝祭5』でテキストライブの展示を行ないました。メッセージボードにお題を頂いて着想したものを書くシンプルなものです。こういった配信が手軽にできる時代になってて、本当に面白いなと思います。ちょっと覗いて「おっ、やってるな」と思えるものができればと企画しましたが、本人が全然当日寝コケていて終盤にバーっと続けて配信しました。ほんとはお昼にもちょっとやるつもりだったんですが…笑。

お題で書くこと自体は時々ワンライをしていたので、大きな心配はありませんでした。ただ、シチュエーション指定とか細かいものだとどうなるか想像がつかないなとは思っておりました。ちょうど書きやすいキーワードお題で頂けて、ホッとしました。
投稿後に読んでみるとざっくりしてるなとは思いましたが、現状の力量は十分出てるかなと思います。


■0129
pixiv(小説)に夜明けまで
(青手R18・しっとりめのルームシェア一場面。寄稿)

2020年11月に寄稿した小説です。ページ感覚で4Pぐらいかなと思ったら5Pになっていて、まだまだオフの感覚はないなとさっき思いました。同タイトルの曲を聴いて、なんか雰囲気と大好きだよという感情を込めて提出した覚えがあります。

大根さんの音楽テーマアンソロだったんですが、曲目リストとイメージ紹介がきちんと提示されていて、気配りすごい…って感動しました。歌詞を使う場合もご相談くださいとなっていて、今は使用許可を取ってきっちり使えるようになってるからすごいよなあ、と昔のことを思い出したりしました。無法地帯だった大昔ですね。

この頃はもう執筆ペースがゆるやかだったので、「R18書けるかな?普通に軽く書けた…」と身についてるものを思い返しもしましたw
書きたい気持ちがあってもなかなか難しいというから、でも自分の場合はちょっと大丈夫かも?しれません。


■20220112
あけましておめでとうございます。本年もぼちぼちここに居ます。よろしくお付き合いお願いします。

別チャン2月号について

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■1227
ちょっと鬼滅読んでたんだけど、先の「できるかどうかじゃないやるんだ」って言葉が頻出してくるんで、最近の主人公の傾向なのかなと思ったけど、言うほどそういうバトル漫画を読んでないので最近かどうかはわからなかったのでした。

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2年目は主人公視点にいるのはIH行ってない手嶋であり、当然青八木もそれに付随するのでって先生が言ったの、良いよなあ。明言されるっていうのは本当に良いことだなあ。

ファミレスナイトは意外と手嶋の話が出てきて、おお…となったんですが、手嶋の手のポーズの質問した人ありがとうございます。先生がちょっとなんて言ったらいいかなー的な雰囲気で言葉を探していたので、きっと手振りについてエロスを込めてるんだけどエロスと言ってしまうと変な意味にとられてしまうんじゃないか、ミーハーで真似をしてるわけでもなく、ファンタスティックと言う具合から外国人っぽく、と言ってもなにか差別的なニュアンスに入るんではないか……などなど先生の一瞬の戸惑いから感じました。

でもエロスという言葉はエロいってことではなくて、という説明をすればいいことなので別にそうじゃない気もしてきました。
私には、ちょっとエロティックなニュアンスがあるように見えているので、と言ってもよくよく見てるわけじゃないけど、エロスを表現されていたとしたら喜ぶけどなーって勝手に妄想してます。


■1223
そこでT2については相互の評価があまり変わらなくて、比較的一緒に戦って強かったりするのは分かる。弱かったり強かったりを二人がしてるのは全然引っかかりなく見られる。

手嶋個人について、というか対戦中はニコイチを解除してるようなことを先生はペダルナイトでおっしゃいました。切ってるわけじゃないけど、個と個の戦いに集中させるためにそうしてるという話。その個になった時の先生の手嶋評価が随分と高いんですよね。努力して着実に力を付けた分だけ粘り強いというのがあると思うし、いろはで飛び出しちゃったというのも、これは妄想なんですが期待がかけられない手嶋に先生は期待をかけたんじゃないか、みたいなことを思ってます。

できるかどうかじゃないやるんだって人だし、ぶっ壊れても戦うだろう人。周りはできるかどうかで見るもんだから期待をかけないんですよ。そこに先生が期待をかけたからこそ、何とか対戦に持ち込もうとする手嶋像があるんじゃないかなあと思ったら、大変面白くなってきた。

期待かあ。葦木場との対戦のときに青八木が念を飛ばすような描写は入れてないって言ってたんですけど、あそこでもね、強かったなあ手嶋。何よりも先生が期待をかけたから手嶋は頑張れたんじゃなかろうかと。そう思うとその強さに納得…手心とかじゃなくてそのー作者とキャラクターの対話的なね、それがあったからこそ!と思いたい私がいます。どうにも作中だけでは私は理解しにくいようで。

あ、あと関係ないけど、多くの対戦見てても感情が乗りすぎると節穴になってしまうので、やっぱり見るの難しいですね。節穴め…。

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こうやって語ってるとめんどくさいようで、友人がフォロー入れてくるんだけど、ちゃうねん好きだからめんどくさいことになって、知りたくなってこうなってるんですよ。いまだ不満を抱いたことは無いです。一度も。

不満というのは、手嶋贔屓がすぎないか?って感じのこと。
私→手嶋強化週間に私が追いつけてないだけ。

不満をよく見たのは、箱学が勝てなかったことについてなんだけど、私はそもそも『弱虫ペダル』という漫画全体を見たときに“3年間王者から勝利を奪った山王の本当の話”みたいな感じになったらかっこいいなと思ってるので、3年間勝ってる最中に色んな事があってね…っていう人間が描かれてればOKなタイプです。


■1223
真波という人に興味があってずっと追ってるという面もあるのはあるんですね。もう随分固まってる感じがあるけど、それは最初から先生の中にあってまだ表出してないことがずっと描かれている固定であって、中身を我々は覗けていないのだ、みたいなやつ。

ホラーみたいな書き方するんじゃない。
それだけ興味深いキャラなんですよね。御堂筋のほうがまだもうちょっと分かりやすく描かれてる気がするぐらい。気になる、気になるけど答えがどこにもない状態です。先生に真波のことすごく聞きたいけどそんな機会ないよ!w

だからって他のキャラ分かってるかって、いや全然ですけど、隠されてる分だけ真波の魅力点が高い。

多分わかんないのは、原作で手嶋すごいに転換した時期に収まりが悪くて違和感抱いてたから。今泉や鳴子がすげえーってなってたところで、いや早すぎね?ってなってて、手嶋だって周りからの評価が急に変わるの追いついてないよw

そこら辺で躓いてるから、頭で理解しなきゃいけなくなっちゃっててね。今は立ち位置がもうあるから平気なんだけど、読み直してもやっぱり躓いてるんですね。そこの考え癖ついちゃった。だめだ。

それがなぜ真波に繋がるのかって、対戦の評価がやりにくいってことなんですよ。実際初見ではスルーしちゃって40巻でふと、巻ちゃんと坂道会わせてあげたいなって感想を抱いてたから、私いろはをスルーしちゃってるんですよ。残念極まりない。

それだけなんか飲まれたって感触はあって、後々見返すまで随分心の整理が必要だったけど、今でも感情では見られてないんですね。手嶋という男の評価が私の中では低い位置にあるので、なぜ追えるのかを先の通り頭で理解しなくちゃいけない。

はやくこのトンネル抜けたいなあ。おそらく手嶋評価軸。です。


■1221
真波のことって難しいね。性格がうまく掴めないから、なんか突然ドSになるという印象が拭えないw 色々考えたんだけども自由気ままなわりに人間関係器用なのは家庭環境が云々っていうね、色々考えました。

真手について読みもすれば興味もあるんだけど、根本的になぜなのかが分かってないのでふわっとしてしまうんですね。「あー良いですよね~」って簡単に言えない何かを感じるというか、言語化してる人の解説を聞きたいのだけど聞いてもいいのか分からないのでずっと謎にしてるままです。

手真あるのかな。一応自分で考えた時はそうなるんだけども。真波は特に相手によっては左右の位置変わるなあと思ってる。あんまりキャラを右固定とかで考えてないですので、手真どうかなあって…。


■1219
ペダルナイト、スペアバイクファミレス編ということでした。
コロナ禍になってからもう5回目だと。2020年からやって…5回目…ええすごい頻度ですね??あれ?半年一回ぐらいじゃないですっけ?計算ができない

2020.9月12月
2021.4月6月12月
で5回か。歴史。

カルカルさんのサイトでペダルナイト検索するとめちゃくちゃ出てきた。1~2度オンラインがなかったんですよ。一時再放送?まとめて配信してくれて、遅れてきた民にとしてはありがたかった。超良いイベントで手厚いジャンルだなあと思ったもんです。

今日もたくさん読んでくれて質問も回答してくれて、以前みたいな単純興味の質問も回答がおもしろいのでもっと取り上げてくれてもいいのになあと思ったりするけど、読みながら色々関係について語ってくれるので面白い。
本当にいいよねーこういうイベントは。って感想になりました。


■1214
75巻読んだ。これは今泉の視点が面白いし、ジャージの権力をひけらかしてるところもゾクゾクして面白いです。なるほど、こういう位置になるんだ総北のチャリ部って…というのがあからさまに描かれてるのが好き。

今泉は持つ者の視点でもあるけど、彼は別に自分より下の人たちを軽視していないことがはっきり分かります。こういう、エース級だから見えてなかったことを恥じるみたいなのありそうで無いんだな。しっかり勉強してるし努力してるってことも、改めて感じました。

今泉のこういう感覚が私には書き出せなくて難しいと感じてるんですが、見るとそうそうそうなんだよ!って気持ちになるの不思議。一応はこういう人だって浸透してるんだろうな。彼はこういう人なんですってのを見るのすごく好きです。

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忘れてたけど、川田すごいドM!でもギリギリしてて嫌いじゃない。5月頃の日記で触れてるけど、今でもあれ以上の期待はまだ無いです。


■1213
コミックス75巻、満を持しての川田くん。皆が腹を立ててるので全部読むのは次巻が出てからにしようかどうか迷ってますが、冒頭でSSに絡んでるところ。

SSって原作でテレパシー使いなんだな!!!

ってことにすごく驚いてるので書いときます。

段竹が理解をしすぎているのは何となく分かるし、お互いの調子も分かるぐらいの付き合いってことで、スーパー幼馴染みコンビとして見せ場も多いSSですが、こうねえ、幼いがゆえに恋愛関係みたいなことにするのめっちゃ難しいよねって思ってたけど、テレパシー……あったら…ちょっと普通以上の特別な関係!として見ても許されるかもしれないと思いました。


■1205
この日何かあったような気がするけど、多分昔のこと…?
追記:浦島坂田船の坂田くんの誕生日でした。ニコ生めっちゃ聴いてた人。

日記もなるべく書いていると書くことがどんどん出てくるはずなので、できるだけ書きたいなあと思うんですが気分屋。

とりあえず今日も手嶋は良いなあと思って過ごしてました。ちょっと小説書いたからか? 小説もなるべく書いていると、突破口みたいなのがあらわれ…手嶋じゃん…現れますので習作を重ねるのが一番楽しいことになりそうだなと思ってます。

なんかお出かけをしないと刺激がなくて書けなくはなります。お出かけかあー日常周りしか。